リィム・トルヴェリア設定資料集

設定資料

EPISODE 1 高速読み込み

おはよん(*゚▽゚*)/なぁー

らんです!



さてさて……!

今回のらんな劇場『不破の雷慟』ご覧くださって(ㅅ´ ˘ `)♡ありがとでした。


リィムの物語いかがだったでしょうか(*´艸`*)



今日は【らんな劇場】設定資料集として、劇場を書く上でリィムの裏設定を公開しようかな〜と思います。


けっこう色々考えて作ったけど大丈夫かな、かな(*´艸`*)

こんな設定で逸遥の徠復は書かれていました。今日はそんな裏設定をみんなで見ていきましょう〜♬


※これらの設定は魔法の概念を劇場用に解釈したフィクションです。トーラムの魔法体系や公式設定とは関連性はありません。


まずはリィムがかかっている魔力病としてはこんな病名と症状になっています。


■病名: 

瞬発性魔力亢進症

(しゅんぱつせいまりょくこうしんしょう) 


 概要 

平常時の魔力保有量・出力は決して高くない。しかし何らかの引き金(魔法の行使、感情の昂り、身体的負荷、危機的状況など)によって、ごく一瞬だけ魔力が規格外の値まで跳ね上がる体質。


 常時は「そこそこの魔道士」程度の数値しか出ない。発動の瞬間だけ跳ね上がり魔法(=詠唱で溜めて放つもの)には相性がすこぶる悪いが、流動的に発動する魔法とは相性が良い 。


ただし長年「杖が頻繁に壊れる」原因として周囲から誤解されやすいのが『本人の魔力が規格外だから杖が壊れる』というもの。 

実際は瞬間的なスパイクに杖のフェイルセーフ(わざと壊れるようにできている)が反応していただけである。


参考



■杖の構造 



杖(閉鎖型充填チャンバー)の構造

杖は魔力を内部に「溜めてから放つ」設計。リィムの瞬発性魔力亢進症は、平常時は低出力でも発動の瞬間だけスパイクするため、この「溜める」工程と相性が最悪。 


フェイルセーフ 

一般流通の杖では限界許容圧を超えた瞬間、器体そのものが自壊してエネルギーを霧散させる(自己犠牲型リミッター)。壊れるが安全。 


■宝具 

不壊の杖

杖に装着して使う。

自壊させない代わりにブローオフバルブでパージする宝具。オーバーした魔力もバルブで逃がす構造になっているため杖が壊れない。

しかし閾値を超えると排出しきれず魔法の暴走を引き起こす危険な宝具。 



【価値】そもそも見た目が『ちくわ』にしか見えず、超限定的な宝具のため使う人もかなり限られ、宝具としての価値もかなり低い宝具となる。


 どちらも「溜める」構造である以上、リィムの瞬発型の魔力とは根本的に噛み合わない。


■魔槍の構造 

 そんな魔法を槍が制御できる理由としては、槍は「溜めずに通す」構造だからである。

穂先を伝導路として魔力を瞬間的に外へ逃がす形状のため、内部に圧力を蓄積するプロセス自体が発生しない。


チャンバーが存在しない

限界許容圧という概念自体が槍には当てはまらない。リィムの魔力は瞬間的に跳ね上がるが、その瞬間性こそが「溜めずに即放出する」槍の設計思想と噛み合う。


結果として、暴走の原因だった「行き場を失った過剰魔力」がそもそも発生しない。


これによりリィムの体質で「杖は致命的な欠陥」だったものが「槍ではリミッターを解放して撃てる最大の武器」に昇華する。

トーラム内ビルドの「雷撃メイン+槍属性が乗る」仕様とも一致していて、瞬発力の高い雷属性の魔法(トールハンマー系)が槍を通して自然に発動できる。



■リィムif... 

もし分岐点が無かったら……… 

逸遥の徠復ENDの世界ではリィムはどうしてたのでしょう。


リィムはこの世界でも、ずっと魔法が使えないままでした。

そんな中でもらんにゃとは出会っています。

ここは変わらない世界なんですね。


なのでちくわ辺りまでは見つけることができていたでしょう。


・ゼノのパーティからの追放

ゼノから追放され『他の武器』と言われても筋力(STR)が足りず、弓も剣も無理。

魔導具なども試したが同じだったでしょうね。


このあと予知夢を見てきたらんなに槍を渡されなかったので、そのまま杖や魔導具で……

ソロ冒険者として、パーティやギルドを出たり入ったりしながら過ごしていたと思われます。


・結界魔法の習得

結局、ちくわを使いながらどうにかなるのは、簡単な支援魔法と結界魔法だけ。

結界魔法は数十年の間に独学でなんとかできるようになったものですね。

結界魔法は失敗しなくなるまで10年ほどかかっているようです。


・魔族との戦い

数十年後には魔族との戦いは苛烈を極めます。

放っておくと厄介な支援職や魔術師は、知能の高い魔族のターゲットになりやすく、ヘイト関係なく狙われ、次々と倒れていきました。


やがて魔術師と呼ばれるものが希少になり、軍の招集により集められたリィムは不壊の杖を使い魔法を使うことを決意。

しかし通常の魔法はいつまで経っても使えるわけもなく、暴発を繰り返し…………魔族を少なからず巻き込みつつ、数少ない魔職ながらお荷物扱いで生きていきました。


後に魔槍に覚醒するも、ついには魔族の物量の前に倒れてしまいます。



ちなみに隻眼になっていたゼノは、if...ルートで負ったものなので正史では隻眼ではないとも言われていますが……、これはこれからのお話ですね(o^-')b♬



はい!

といった感じでらんな劇場『不破の雷慟』を書いていました。


トーラムする時に設定作ると楽しいけど、お話書くとなると、割と深くまで作っていかないと、途中でおかしくなるんだよね。


実際のトーラムでは杖は壊れないし暴走もしないけど、リィムの特殊体質を説明するために、魔職が槍を持つ特異性を表現するために突き詰めて行くとこうなりました(*´艸`*)


らんな劇場の読み物としてお楽しみいただければと思います。


でわでわ……


今日も元気に

行ってらっしゃーい♬


またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆



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