第10話:接近
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
てことで!
今日は最後の隠し玉
【らんな劇場】
守護りの軌跡まもりのきせき
第10話をお届けしまーす。
ゆうらんにしつこくついてくる男。
何が目的なんでしょーか………?
しかし男はあくまでもまっすぐ!
ちょっと変な性格なのかな?かな?
でわでわ、はじまりまーす!
ぶーーーー(はじまる音)
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
爽やかな青空の下、一行は歩いていく。
小鳥の声……飛び交う蝶……
かなりの平和な状態であった。
ぶるっ…

んー。
ゆうらん「ちょっと
お花詰んでくるね(o^-')b」
男「俺も行くぜっ!」
ゆうらん「ちょっと!
それはついてきちゃだめでしょ!」
男「なんだ小便か…」
ゆうらん「ゆうなーーっ!」
ほんっと!
デリカシーのないヤツっ!
心の中で悪態をつきつつも、
隊員たちと男を残し、
久しぶりに一人に
なれたゆうらんであった。
……………
待機場所ではそれぞれが思い思いに
過ごしている。
しかし、その中でも
ひときわ落ち着きのないのが約一名……
この男である。
男「おっせーなー」
しばらく経っても帰ってこない
ゆうらんに男が毒づくが…………………
?
ピクッ
急に男の顔が真顔になる。
座ったままの状態から
立ち上がりながらある方向へ駆け出した。
隊員「あ…っ」
隊員「まぁ…二人にさせたげましょうか
隊長もいい息抜きだしね(*´艸`*)」
隊員「ですよね(o^-')b」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
たたたたたたたっ!
目標に向かって男が走る!
ただまっすぐに、ひたすらにっ!
やがて開けた場所にでた…
そこで見たものは!

男が駆けつけると腹を空かせたような
フォレストウルフがゆうらんを見据え
今にも飛びかかりそうになるところだった。
男はその間に割って入り、
男「ごるぁ!俺の女に
何してんだっ!」

ゆうらん「俺の…って…
あんたのものじゃない!」
男「突っ込んでる場合かっ!
たぁっ!」
男は素早く弓を引き絞り、
怒りの矢を解き放つっ!

狩人ならではの鋭い矢は、
フォレストウルフに吸い込まれる
ように突き刺さっていった……
が……
所詮は狩人。
矢が刺さったままのフォレストウルフは
丸太のような前脚を振り上げると
男を薙ぎ払った。
そのまま大きくふっとばされる。

☆⌒ 凹◯ <ふぎゃん!)
……弱い……(。ŏ﹏ŏ)
ゆうらんは額に手をやり首を振った。
やっぱり一般人だとこんなものか……
こうなったらわたしが………
と考えつつも、今回の任務のハードさに
より、魔力はほとんど回復していない……
撃てて……1発。かな?かな……?
そんなゆうらんの想いとは関係なく…
ゆっくりとゆうらんに標的を変える森狼に
杖を構え戦闘態勢を崩さないゆうらん…
ゆうらんの脳裏に最悪の状況が浮かぶ…
このままじゃ二人とも………っ!
そして………ゆうらんは最後の
魔力を解き放ったっ!
ゆうらん「ホーリーライトっ!!」
しかし……
渾身のホーリーライトは
森狼の表面で弾けて消えた……。
ゆうらん「くっ………」

呆然とするゆうらん……
最後の手段を失ったそのゆうらんの
目の前には赤い床が広がっている……
これまでかな………
ゆうらんは覚悟を決めた………

がキッっ!
しかし森狼の初撃も…………
どがっっ!
2撃めも……ゆうらんには届かなかった。

なんと!
目の前にはどこからともなくあいつが
現れていた。
キズだらけの身体は、さらに大きく
打ちのめされ……立っているのが
やっとのように見える……。
( ゚д゚)ハッ!
ゆうらんは我に返り男に叫ぶ。
ゆうらん「ちょっとっ!何やってるのよ!
ただでさえモンスター戦に慣れてないのに、
そんな身体で何ができるってのよ!」

ぜえっぜえっ…………
肩で大きく息をしながら
苦しそうな表情の男……。
しかし、、
やられたであろう脇腹を押さえながら
男はさらに立ち上がる。
そして、
ゆうらんを自らの背中側に押しやり……
後ろを向いたままこういった。

男「…惚れた女を守るのは……
男の美学…なんだぜ?」
ゆうらん「………ばか……みたい」
こう毒づくゆうらんの顔は、
心なしか笑顔を含んでいた。
長い時間が流れた……否…、
……僅かな時間だったがとても長い
時間が流れたかのように感じた………
そして…二人が覚悟を決めたとき…
シュシュシュッ!
後方から幾本の矢が放たれる!
タッ!タッ!タッ!
矢は的確に森狼に突き刺さり、
いくぶんかのダメージを与えていた。
隊員「隊長ーっ!ご無事ですかーっ!」
隊員たちが異変を感じ駆けつけてきたのだ。
不利と悟った森狼は森に一時避難する。
ゆうらん「……どうやら助かったようね…
えと……………
その…………(〃∇〃)
ありがと………っ。」
ゆうらんの頬は夕焼けの光に照らされ
隊員たちに赤くなっているのは
気づかれはしなかった。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
ゆうらん「あなた…………」
出会った頃の事を思い出し……
ゆうらんはすっかり冷えた紅茶を
飲み干した。
つづく
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
はいっ!
ゆうらんと男との出会い、
こんな感じかな~って妄想しました。
らんちがしっかり
性格受け継いでますね(o^-')b
このあとどうなっていくのかな?
また続き考えますねー♪
そういえばパパの名前まだだった(*´艸`*)
【リンク】第11話にっ!
でわでわ……
今日も元気に
行ってらっしゃい(o^-')b
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
作者や作品の励みになります。ぜひワンタップで応援を届けてね!