稀代の蒼壁

エピローグ

EPISODE 11 高速読み込み
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!









今日はとうとうエピローグ!



【らんな劇場】
希代の蒼壁エピローグを
お届けします(o^-')b




激しい戦いの末、
お互いを認めあったふたり。

その後は
どうなったのでしょうか(*´ω`*)


さて。ふたりの様子をご覧ください!





でわでわ………

はじまりまーす(o^-')b


ぶーーーー(はじまる音)




:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:





ザッ…ザッ…ザッ…ザッ



規則正しく走る音が聞こえてくる。


第27特殊部隊ガルドの隊の、
早朝ランニングである。


その中には先日死闘を
繰り広げたらんちの姿があった。




遅れることなく隊に合わせて
付いてきている。




感心なことだ。




すると


別な場所から
第31特殊部隊ゴヨウ
率いる隊列が合流し、
横に並んで走り出す。
 

このあとは宿舎に帰るため
このように合流することが
まれにある。




ザザッ…ザザッ…ザザッ


2つの部隊が並んでいても、
全員が一糸乱れぬランニング。


じつに統率された軍のそれであった。







が………。




らんち「ん?」


ふと横を見ると、カイトが走って
いるのが見えた。

(ふん、ちゃんと走ってんじゃん)


もっともカイトも同タイミングで
らんちを発見し、目が合う形になったが。


慌てて目をそらそうとするも
カイトはコチラをじっと見ている。







らんち(……なんだよ!) 



らんちは慌ててジェスチャーで

「あっち向け」

を送るが、




カイトの返事は……




「べーーーてへぺろ





らんち「むかっプンプン







………すっ

ほんの少しだけ前に出るらんち




すっ

負けじとほんの少しだけカイトも前に出る




すっ!


すすっ!


もうこうなったら止まらない。



お互い隊列を大きく離れ
全力疾走しだす…っ!!


だだだだだだだだだっ



らんち「こら!うみんちゅ!

ボクの前にでるな!」



カイト「お前こそっ!

俺の後ろにいろ!」



らんち「なにお!あんたの攻撃は

防ぎきったんだからな!」



カイト「点数負けて泣いてたくせにっ!」



らんち「ゆうなーっ!!٩(๑òωó๑)۶




だだだだだ…

全力疾走がしばらく続き………



ガルド「こらぁーーっ!!!」

らんち&カイト
びくぅっっっ!


突然響く大音量っ!

ヒト科の声帯でこんな音が出せるのかっ







刹那…ガルドは動いた。

ガルド「アクセルブレードっ!」




光の速さで追いついてきたガルドに
あっという間に捕まり…

鬼の形相で睨みつけられるらんち。


ガルド「貴様っ!
訓練を何だと考えとる!」


らんち「ごめんなさぁぁぁいいっ!」




ガルド「今日はみっちり仕込んでやる」

らんち「えっ??えーーっ!?」





為す術もなく首根っこを引っ掴まれ
引きずられていくらんち……。





その様子たるや哀れで小気味よくて
カイトは笑いが止まらなかった。

引きずられてやんの!



カイト「はははっ!!ザマァミロ!

しっかり教育受けてこ………



声高らかにらんちを指差し
笑っていたカイトだが……




………いっ!?」




ふと後ろにただならぬ気配を感じ、
カイトの動きは凍結する。



ゆっくりと…恐る恐る
ゆっくりと、振り返ると……


ゴヨウ「カイトくん……
ちょっと来なさい?」




カイト「はひ……




いつの間にか、すぐ後ろに
ゴヨウ隊長がうっすら笑みをたたえて
立っていたのだ…。





その日は1日………ふたりは
帰ってこなかった。







後日、

またいつものように、

仲良く言い合いしている
ふたりにその日のことを
聞いたところ………




ふたりは揃って顔を見合わせ

……震えて青ざめた。



お互いにその日の事はもう
2度と思い出したくないという

…たいそう残念な日であったとさ。




めでたしめでたし♪


おしまい!


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

Cast

らんち ゆうらん
らんな

海人(カイト)
トーコさん

ゴヨウ隊長
キサネさん

ゾイド隊長
ボォルグさん

アナウンサーフェリス
猫みるさん

トップ画・リクエスト
〜special thanks〜
キエさん




制作
2016希代の蒼壁制作プロジェクト


提供
魔道士らんなのトーラムまいご日記


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:


はいっ!

無事全話終了しました(*´艸`*)
謎もミステリーもない
全力投球の希代の蒼壁でした。




今までの劇場にはいない、
真っ直ぐなかんじのふたり。

ほんとに書きやすかったです(o^-')b



ふたりはこれからどうなるのかな?
まぁ…ほうっておいても

どうにかなるんでしょうね(〃∇〃)


今回はステキなトップ画を
描いてくださったキエさんの
リクエストで劇場やってみました。

ほんとに楽しく書くことができました!
気に入ってもらえたかな?(*´艸`*)



そして、みなさん!

最後まで見てくれて
ありがとうございました♪

また別のシリーズで
お会いしましょうね(o^-')b





でわでわ………

またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆


過去記事とリンク集【らんなび】