神翼の系譜
第16話:前哨戦
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
今日はらんな劇場
神翼の系譜を
お届けしまーす。
ロストチュアリを禁止にされ
打つすべを無くしてしまった
らんなたち……
一体どうなってしまうのかー
でわでわ………はじめますね!
ぶーーーー(始まるおと)
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
空はどんよりと曇っていた。
雨が降らないだけまだ
マシなのかもしれない。
特に今は戦いに赴くのだから、
気温の変化がなく、
眩しい太陽のない曇のほうが
都合がいい。
……そんな天候のなか。
らんな家一行は、
サハムに向かって歩き出していた。
ガルド、サヤカを先頭に、
らんち
らんにゃ
うらん・あいり
らんな
ヴェルヌで進んでいく。
まぁ…これくらい人がそろえば
襲ってくるモンスターも皆無。
思ったよりも平和に歩を進めていた。

らんにゃは・・・
眠れない間、ずっと薬を作っていたのか、
とても眠そうにしていた。

うらんは・・・
朝早く起こされて……
まだ状況を把握できていない
ようだった。

らんちはといえば
ストレッチをしながら
腕を振るえる時に備えていた。
全員、一言も話さず、
ただ目的地に向かって
歩き続けていた。
なんと…。

道中のもふもふポイントも
完全にスルー!
普段ならゆうに1時間はロスする
ポイントである。
さすがにここでモフ(。•ω•。)モフされても
困ってしまうのではあるが……。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
やがて、サハムに到着した。
サハムに入った瞬間、
かなりの違和感がらんなたちを
襲う……

すべての視界が赤っぽく、
肌で感じるくらいの
そうとうの邪気が充満していた。
せっかく生えた花は枯れ、
周りのモンスターが
活性化しているのが見て取れる。

1匹のオークが一行に気づく。
わけのわからない雄叫びをあげ、
10数匹のオークが一斉に向き直る。
オークたちは自分たちのテリトリーに
入ってきた冒険者を古くからの仇敵で
あるがごとく、敵意をむき出しにして
こちらを睨み付ける。

ガルド「くるぞっ!全員戦闘態勢!」
特殊部隊が規則正しく迅速に動き、
らんなたちを守るような陣形となる。

らんち「…っと!
ボクは守んなくていいよ!」

ヴェルヌ「任せたっ!」
前回のボスローガ戦で奇妙な信頼関係が
生まれていたのか、らんちとヴェルヌ。
かなりのチームプレイができるように
なっていた。
らんちは片っ端からヘイトを集め
ヴェルヌとサヤカがつぶしていく。
ヴェルヌの双剣の威力は
決して高くはないが
その動きにはどのモンスターも
ついていけない。
かなりの数のオークですら、
つぎつぎに捌かれていった。
物理職がそれなりにつかれたのを
感じ取ったのか、うらんが進み出る。
あいり「うらんちゃん?!」

うらん「んと、マナリチャージっ!」
うらんを中心に輝く球体が回り始めた。
戦いの中消費していた気力が回復するっ!
サヤカ「うらんちゃん!助かる!」

ガルド「えらいぞうらん!」
うらん「(*´σー`)エヘヘ」
一行はあんなにいたオークを
ものの数分で片づけると
陣形を元に戻した。
「………」
しばし流れる沈黙…。
勝ったのも束の間。
次に相まみえる敵の恐ろしさを
想像し、全員のココロの中は
大きな緊張感に
支配されていた。
それを打ち破るようにガルドは
心持ち大きな声を上げる。
ガルド
「よし…行こうかっ!」
らんなだけはしっかりと
扉がある方向を
見据えていた。

らんな「ママ…どうか無事でいて……」
この階段をおりると……
ビラートは下にいるはず。
決戦の時は刻一刻と近づいていた。
つづく
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
はいっ!
ついにものがたりは佳境に
入りつつあります。
今のところなすすべもなく、
不安に歩をすすめるらんなたち…
はたしてゆうらんは
どうなっているのかっ
次回はついに………っ。
でわでわ………
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
神翼の系譜⑰へ
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
過去記事とリンク集【らんなび】
つづく
らんです!
今日はらんな劇場
神翼の系譜を
お届けしまーす。
ロストチュアリを禁止にされ
打つすべを無くしてしまった
らんなたち……
一体どうなってしまうのかー
でわでわ………はじめますね!
ぶーーーー(始まるおと)
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
空はどんよりと曇っていた。
雨が降らないだけまだ
マシなのかもしれない。
特に今は戦いに赴くのだから、
気温の変化がなく、
眩しい太陽のない曇のほうが
都合がいい。
……そんな天候のなか。
らんな家一行は、
サハムに向かって歩き出していた。
ガルド、サヤカを先頭に、
らんち
らんにゃ
うらん・あいり
らんな
ヴェルヌで進んでいく。
まぁ…これくらい人がそろえば
襲ってくるモンスターも皆無。
思ったよりも平和に歩を進めていた。

らんにゃは・・・
眠れない間、ずっと薬を作っていたのか、
とても眠そうにしていた。

うらんは・・・
朝早く起こされて……
まだ状況を把握できていない
ようだった。

らんちはといえば
ストレッチをしながら
腕を振るえる時に備えていた。
全員、一言も話さず、
ただ目的地に向かって
歩き続けていた。
なんと…。

道中のもふもふポイントも
完全にスルー!
普段ならゆうに1時間はロスする
ポイントである。
さすがにここでモフ(。•ω•。)モフされても
困ってしまうのではあるが……。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
やがて、サハムに到着した。
サハムに入った瞬間、
かなりの違和感がらんなたちを
襲う……

すべての視界が赤っぽく、
肌で感じるくらいの
そうとうの邪気が充満していた。
せっかく生えた花は枯れ、
周りのモンスターが
活性化しているのが見て取れる。

1匹のオークが一行に気づく。
わけのわからない雄叫びをあげ、
10数匹のオークが一斉に向き直る。
オークたちは自分たちのテリトリーに
入ってきた冒険者を古くからの仇敵で
あるがごとく、敵意をむき出しにして
こちらを睨み付ける。

ガルド「くるぞっ!全員戦闘態勢!」
特殊部隊が規則正しく迅速に動き、
らんなたちを守るような陣形となる。

らんち「…っと!
ボクは守んなくていいよ!」

ヴェルヌ「任せたっ!」
前回のボスローガ戦で奇妙な信頼関係が
生まれていたのか、らんちとヴェルヌ。
かなりのチームプレイができるように
なっていた。
らんちは片っ端からヘイトを集め
ヴェルヌとサヤカがつぶしていく。
ヴェルヌの双剣の威力は
決して高くはないが
その動きにはどのモンスターも
ついていけない。
かなりの数のオークですら、
つぎつぎに捌かれていった。
物理職がそれなりにつかれたのを
感じ取ったのか、うらんが進み出る。
あいり「うらんちゃん?!」

うらん「んと、マナリチャージっ!」
うらんを中心に輝く球体が回り始めた。
戦いの中消費していた気力が回復するっ!
サヤカ「うらんちゃん!助かる!」

ガルド「えらいぞうらん!」
うらん「(*´σー`)エヘヘ」
一行はあんなにいたオークを
ものの数分で片づけると
陣形を元に戻した。
「………」
しばし流れる沈黙…。
勝ったのも束の間。
次に相まみえる敵の恐ろしさを
想像し、全員のココロの中は
大きな緊張感に
支配されていた。
それを打ち破るようにガルドは
心持ち大きな声を上げる。
ガルド
「よし…行こうかっ!」
らんなだけはしっかりと
扉がある方向を
見据えていた。

らんな「ママ…どうか無事でいて……」
この階段をおりると……
ビラートは下にいるはず。
決戦の時は刻一刻と近づいていた。
つづく
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
はいっ!
ついにものがたりは佳境に
入りつつあります。
今のところなすすべもなく、
不安に歩をすすめるらんなたち…
はたしてゆうらんは
どうなっているのかっ
次回はついに………っ。
でわでわ………
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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つづく