聖なるチカラ
後編
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
今日はらんな劇場『聖なるチカラ』
後編ですね!
拙い劇場ですが
今日もお付き合いしてくださいねー!

:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
あらすじ
サポートが信じられず
魔法が使えなくなったらんな。
書き置きを残して、家を出ていった。
はたして、らんなの運命は……
きのうの前編はこちら←リンク
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

らんな「はぁ
。
これからどうしたらいいんでしょう」
トボトボ歩くらんな。
アテもなく歩くのだが自然のその足は、
旧寺院跡へ向かっていた。
らんな「わたしが学んだ寺院・・・。」

入り口には懐かしい柱のキズ・・・。
これはわたしのせいで
ついたんだったよね・・・。
???「なにをなやんでいるのです?」

らんな「あ!アローヌ様!
・・・実は、わたし、
どうしても回復量を上げたくて、
杖を変えたり
色々やってるんですけど、
すぐ魔力が切れるし!
それでいて満足な支援が
できませんでした・・・。
もう支援に自信がなくなってしまって、
ついに神の力を使うことが
できなくなってしまいまして

もう・・どうすればいいのか・・・」
静かに聞いていたアローヌは
諭すように、
らんなを真っ直ぐに見つめ……。
アローヌ「……らんなさん?
あなたは「何のため」に
支援プリーストとなったのですか?」
らんな「それは・・・っ」
言葉に詰まるらんな。
「わからないっ・・
もうわからないんですっ!」

だっ!
過去を振り切るように走りだすらんな。
それを追うアローヌの眼差しは
なぜか暖かかった・・・。
アローヌ「あの子はもう
気づいているはず・・・。」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
どれくらい走っただろうか…
ふと気が付くと見たこともない
郊外に出てきていた・・・。

らんな「ここは・・・どこ?」
・・・完全にまいご。
らんな「あいりセンセ?らんちさん?
どどどどーしよう
」
仕方なくしばらくさまよっていると、
耳を裂くような雑音が
聞こえてきた。。。
エレキギターのようなものを持った
大柄なゴブリンっ………。

通称
ゴブリンアニキ
ゴブリンアニキは岩山の上に乗り、
気勢を上げていた。
ふと見ると、ゴブリンアニキたちの
視線の先には・・・。

らんな
「・・・サヤカっ!」
あれだけ大事に毎日磨いていた愛銃は
アニキの手に取り上げられ、
片膝をつき、肩で息をしているサヤカ。
サヤカガアブナイ!
ぐっ!
愛用の杖を握りしめ
助けに行こうと足を踏み出し!
踏みとどまる・・・。
(いま出て行って何が出来るのよっ)
よし、だれかっ!
助けを呼びに行こうとするが
まいごである事を思い出す・・・。
らんな「ど、どうすればっ…」
サヤカ「きゃぁぁぁっ!」
響くサヤカの悲鳴!
見るとゴブリンアニキが、
ゆっくりと動き出し、
エレキギターのようなものを
サヤカに向かって………
振り下ろすっっ!
がきぃっっっつ!
あれ…なにも起こらない……?
サヤカが恐る恐る目を開けると……
サヤカ「らんなさんっ…!」
見るとサヤカの眼には、
ゴブリンアニキのギターを、
愛用の杖で受け止めている
らんなの姿……
そして……………っ。
らんな「わたしの・・・
大切な・・・
カゾクに・・・
なにすんのよぉぉぉっ!」

するとらんなを中心に、
輝く緑色の魔法陣が展開される!
そしてふたりはその魔法陣に
優しく包まれていた。
サヤカ「さ・・サンクチュアリ・・・」
……封印されていたサポートスキル。
誰もが望み、
身につけられるものでは
・・・無い。
そして矢継ぎ早に支援魔法が
展開されるっ!

プロテクション!
ブレス! グロリア!
ウォークライっ!
……みなぎるチカラにサヤカは
すっかり回復していた。
ひるむゴブリンアニキから愛銃を
奪い取り・・・。
サヤカ
「ふふふ…♡
今度はこっちの番ですよっ!」
ゴブリンアニキ
「!!」
サヤカ
「行っけぇっ!

スナイピングっ!」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

あいり「よかったですね。らんなさん
チカラがもどって。」

らんな「そうですねー。
ずずず(紅茶をすする)
(たぶん・・
わたし回復量とかばかりに
気を取られて支援とは何か
っていう目的を見失ってたのね。
支援とは
大切な存在を守ること。
アローヌ様はそれを教えて
くれたのかもね)
むこうのソファでは、
ぴょんぴょん飛び跳ねながら
うらんが、サヤカと話している。
うらん「でっ?でっ?
それからどーなったのーっ?!」
サヤカ「・・でねっ!
もうわたし、「死んだ」って
覚悟してあきらめたときに、
らんなさんが来てくれてですねっ!
こうガシッとゴブリンアニキの楽器を杖で受け止めて・・・・
「わたしの家族にーーぃ!
なにすんのよぉぉっ!」って!
もうすっごくうれしくてですねー!!」
らんな「ぶーーーっ!」
勢い良く紅茶を吹き出すらんな。

サヤカ「らんなさん!わたしっ
家族の一員なんですよねっ!
よねっ!?
」

らんな「あ、あれはそのっ!
えっ?あっ!そだ!
洗濯物・・・っ!」 ぱたぱたぱた
らんち「ははっ( ´∀`)
もう洗濯物なんて無いのに、
どこ行ったんだ」
うらん「はずかしいんだね、
らんなおねーちゃ、あはは(。>∀<。)」
あいり「らんなさんらしいですねぇ、
うふふ(´v`)」
サヤカ「家族なんですよねー!(o^-')b」
らんな「もうやーめーてーーっ!」
落ち込んでいたらんなに笑顔が戻り
らんなん家では、今日もまた、
ずっと笑い声が響いていましたとさ。
めでたしめでたし。
らんな劇場『聖なるチカラ』
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
あとがき
支援とは大切な存在を護ること。
家族、
フレンド、
ギルメン、
ナイト、
姫、相方、
ご主人様(飼い主)……
護る対象はひとそれぞれ。
でも、その想いは同じなハズです。
そして護り方にもひとそれぞれ。
らんなの護り方は『支援魔法』
それは荒ぶる強さではなく、
頑強な防御能力でもなく、
『仲間を護りたい』
その想いの結晶…
すべてを支援魔法に注ぎ込んだ
純支援パラメータ。
それが支援プリーストなのかな。
と、思ってます。
…運営さんがいくら
「ヒーラーは要らない」って
言ったとしても、、、
ヒーラーのいるようなボスが
出てこなくても、、、!
わたしは支援を追い求める!
今回、これ書いてて
キモチ新たにそう思いました。
何かに書いてあったけど、
「ヒーラーが面白いRPGは優秀」
なんだって(o^-')b
ほんとにそれは思いますね。
イルーナとかも、ビショップやってて
ほんとに楽しかったですからね。
自由を謳歌するRPG
トーラムオンライン。
わたしはわたしなりに
自由に支援がんばりまーす(o^-')b
最後まで観ていただき
ありがとうございましたっ!
でわでわ……
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
【登場人物はコチラ】←リンク
らんです!
今日はらんな劇場『聖なるチカラ』
後編ですね!
拙い劇場ですが
今日もお付き合いしてくださいねー!

:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
あらすじ
サポートが信じられず
魔法が使えなくなったらんな。
書き置きを残して、家を出ていった。
はたして、らんなの運命は……
きのうの前編はこちら←リンク
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

らんな「はぁ
これからどうしたらいいんでしょう」
トボトボ歩くらんな。
アテもなく歩くのだが自然のその足は、
旧寺院跡へ向かっていた。
らんな「わたしが学んだ寺院・・・。」

入り口には懐かしい柱のキズ・・・。
これはわたしのせいで
ついたんだったよね・・・。
???「なにをなやんでいるのです?」

らんな「あ!アローヌ様!
・・・実は、わたし、
どうしても回復量を上げたくて、
杖を変えたり
色々やってるんですけど、
すぐ魔力が切れるし!
それでいて満足な支援が
できませんでした・・・。
もう支援に自信がなくなってしまって、
ついに神の力を使うことが
できなくなってしまいまして
もう・・どうすればいいのか・・・」
静かに聞いていたアローヌは
諭すように、
らんなを真っ直ぐに見つめ……。
アローヌ「……らんなさん?
あなたは「何のため」に
支援プリーストとなったのですか?」
らんな「それは・・・っ」
言葉に詰まるらんな。
「わからないっ・・
もうわからないんですっ!」

だっ!
過去を振り切るように走りだすらんな。
それを追うアローヌの眼差しは
なぜか暖かかった・・・。
アローヌ「あの子はもう
気づいているはず・・・。」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
どれくらい走っただろうか…
ふと気が付くと見たこともない
郊外に出てきていた・・・。

らんな「ここは・・・どこ?」
・・・完全にまいご。
らんな「あいりセンセ?らんちさん?
どどどどーしよう
仕方なくしばらくさまよっていると、
耳を裂くような雑音が
聞こえてきた。。。
エレキギターのようなものを持った
大柄なゴブリンっ………。

通称
ゴブリンアニキ
ゴブリンアニキは岩山の上に乗り、
気勢を上げていた。
ふと見ると、ゴブリンアニキたちの
視線の先には・・・。

らんな
「・・・サヤカっ!」
あれだけ大事に毎日磨いていた愛銃は
アニキの手に取り上げられ、
片膝をつき、肩で息をしているサヤカ。
サヤカガアブナイ!
ぐっ!
愛用の杖を握りしめ
助けに行こうと足を踏み出し!
踏みとどまる・・・。
(いま出て行って何が出来るのよっ)
よし、だれかっ!
助けを呼びに行こうとするが
まいごである事を思い出す・・・。
らんな「ど、どうすればっ…」
サヤカ「きゃぁぁぁっ!」
響くサヤカの悲鳴!
見るとゴブリンアニキが、
ゆっくりと動き出し、
エレキギターのようなものを
サヤカに向かって………
振り下ろすっっ!
がきぃっっっつ!
あれ…なにも起こらない……?
サヤカが恐る恐る目を開けると……
サヤカ「らんなさんっ…!」
見るとサヤカの眼には、
ゴブリンアニキのギターを、
愛用の杖で受け止めている
らんなの姿……
そして……………っ。
らんな「わたしの・・・
大切な・・・
カゾクに・・・
なにすんのよぉぉぉっ!」

するとらんなを中心に、
輝く緑色の魔法陣が展開される!
そしてふたりはその魔法陣に
優しく包まれていた。
サヤカ「さ・・サンクチュアリ・・・」
……封印されていたサポートスキル。
誰もが望み、
身につけられるものでは
・・・無い。
そして矢継ぎ早に支援魔法が
展開されるっ!

プロテクション!
ブレス! グロリア!
ウォークライっ!
……みなぎるチカラにサヤカは
すっかり回復していた。
ひるむゴブリンアニキから愛銃を
奪い取り・・・。
サヤカ
「ふふふ…♡
今度はこっちの番ですよっ!」
ゴブリンアニキ
「!!」
サヤカ
「行っけぇっ!

スナイピングっ!」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

あいり「よかったですね。らんなさん
チカラがもどって。」

らんな「そうですねー。
ずずず(紅茶をすする)
(たぶん・・
わたし回復量とかばかりに
気を取られて支援とは何か
っていう目的を見失ってたのね。
支援とは
大切な存在を守ること。
アローヌ様はそれを教えて
くれたのかもね)
むこうのソファでは、
ぴょんぴょん飛び跳ねながら
うらんが、サヤカと話している。
うらん「でっ?でっ?
それからどーなったのーっ?!」
サヤカ「・・でねっ!
もうわたし、「死んだ」って
覚悟してあきらめたときに、
らんなさんが来てくれてですねっ!
こうガシッとゴブリンアニキの楽器を杖で受け止めて・・・・
「わたしの家族にーーぃ!
なにすんのよぉぉっ!」って!
もうすっごくうれしくてですねー!!」
らんな「ぶーーーっ!」
勢い良く紅茶を吹き出すらんな。

サヤカ「らんなさん!わたしっ
家族の一員なんですよねっ!
よねっ!?

らんな「あ、あれはそのっ!
えっ?あっ!そだ!
洗濯物・・・っ!」 ぱたぱたぱた
らんち「ははっ( ´∀`)
もう洗濯物なんて無いのに、
どこ行ったんだ」
うらん「はずかしいんだね、
らんなおねーちゃ、あはは(。>∀<。)」
あいり「らんなさんらしいですねぇ、
うふふ(´v`)」
サヤカ「家族なんですよねー!(o^-')b」
らんな「もうやーめーてーーっ!」
落ち込んでいたらんなに笑顔が戻り
らんなん家では、今日もまた、
ずっと笑い声が響いていましたとさ。
めでたしめでたし。
らんな劇場『聖なるチカラ』
おわり
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
あとがき
支援とは大切な存在を護ること。
家族、
フレンド、
ギルメン、
ナイト、
姫、相方、
ご主人様(飼い主)……
護る対象はひとそれぞれ。
でも、その想いは同じなハズです。
そして護り方にもひとそれぞれ。
らんなの護り方は『支援魔法』
それは荒ぶる強さではなく、
頑強な防御能力でもなく、
『仲間を護りたい』
その想いの結晶…
すべてを支援魔法に注ぎ込んだ
純支援パラメータ。
それが支援プリーストなのかな。
と、思ってます。
…運営さんがいくら
「ヒーラーは要らない」って
言ったとしても、、、
ヒーラーのいるようなボスが
出てこなくても、、、!
わたしは支援を追い求める!
今回、これ書いてて
キモチ新たにそう思いました。
何かに書いてあったけど、
「ヒーラーが面白いRPGは優秀」
なんだって(o^-')b
ほんとにそれは思いますね。
イルーナとかも、ビショップやってて
ほんとに楽しかったですからね。
自由を謳歌するRPG
トーラムオンライン。
わたしはわたしなりに
自由に支援がんばりまーす(o^-')b
最後まで観ていただき
ありがとうございましたっ!
でわでわ……
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
【登場人物はコチラ】←リンク