第2話:ぎるど
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
さてさて今日は劇場回!

【らんな劇場】
優芍の幼駿第二話をお届けしまーす
ちょっと時間が空いちゃったけど忘れた方は こちらから見てね(o^-')b♬
このシリーズもお話の最後から次のお話にぽんぽん飛べるので次々に見ることができますよん。
それではうらん編、スタートですっ!
ぶーーーー(はじまる音)


雑貨屋のソロロは困惑していた。
いや、いくら何でもそんなことは無いはず。こんな小さな子に………(ó﹏ò。)
しかし、この家族には大変お世話になっている……
ソフィア近郊でお菓子作りと称してモンスターを生み出す迷惑な富豪の娘の暴走のときも、この家族と仲間が救ってくれたことを知っているからだ。
街で実際にこの子が戦っている姿も目撃しているし…

ソロロ『うーん……さすがにうらんちゃんに狩ってこいって言わないと思うんだけどなぁ……』
それでもソロロは不安そうにうらんを見る。
しかしその眼差しは希望に満ちていて放っておくと本当に行きそうで怖い。
ソロロ『じゃがいもと玉ねぎならお店のんがあるよ、これ分けてあげるよ?』
最近高騰しているお野菜だが……
やはりこんな小さな子どもを行かせるわけにはいかない。

うらん『まま、おかぜひいてるから、うらんががんばるの!しんせんなやさいでかれーをつくるんだ!』
ソロロ『そっか……
じゃね、いつもは冒険者さんに取りに行ってもらってるから、冒険者さんに取ってきてもらおうね。』
ここのお屋敷にいってごらん。優しいギルドの人たちがたぶん助けてくれるよ。』
ソフィアの地図を見せてニコッと微笑むソロロはとても優しい顔をしていた。
うらん『わかった、そろろさん!ありがと!』
うらんはそのままギルドの方に走っていく。
最近リニューアルしたそのギルドの事はなんとなく聞いたことがある。
天使、竜騎士、マッチョ、剣豪、珍獣、うさぎ、たんぽぽ剣士、かぼちゃ、犬、芸人……
個性豊かな冒険者たちが集うそのギルドは、戦闘のときは一致団結し、SS級の魔族をもねじ伏せるとも言われている……
そのギルドの名は………Espoir Tone
略して【ぽいとん】っ!
可愛らしい響きと、その多様な構成員から異彩な雰囲気を漂わせるギルドである。

うらんは深呼吸を1回して、ドアを叩いた。
うらん『たのもーっ!』
同じ頃………

クルン『アタシが……中級天使に……』
天界では正装に身を包んだウィンクルン・エルアが種の女神の子、ゼーレザウガを前にびっくりしたような表情で固まってる。

ゼーレ『そうよ。次の神々の式典の前には貴女を推薦するつもり。
以前の素行はどうあれ、『下界に降りた幼体魔族の無力化』と『S級魔族の駆逐』など、一定の功績が認められているからね。』

クルン『わぁぁ(〃∇〃)』
憧れの中級天使!クルンの胸は高まった。
いつもいつも怒られてばかり。人間にむやみに干渉してはイケナイのに、目の前で困ってる人がいるとほっとけない性格。
でもっでもっ!
それが認められるなんてーっ(〃∇〃)

クルンはすっかり有頂天になっていた。
(『ウィンクルン』が『ウィクエル』になるのかな?でもそれだと『クルン』って呼ばれないよね。
うーん。けっこう気に入ってるんだけどな……)
中級天使になった証の称号の事が頭をめぐる。
中級天使にはこうした称号が与えられ、そこで格の違いを見せることができるのだ。
(そうだ!式典とか正式な場ではウィクエル呼びでいって、フレンドさんからは今までどおり相性で『クルン』って呼んでもらおう、そうしよう(*´艸`*))
ゼーレはニヤついているクルンに肩をすくめ、
『ふぅ…』小さくため息一つ。
一瞬だけ神の子たる穏やかな顔になったのだが……
ゼーレ『ただしっ…!

次の式典までに問題を起こしたら……
わかってるわね(ㅍ_ㅍ)?』
ギっとゼーレに睨まれ、ビクッと硬直するクルン……
なんにでも首を突っ込むクルンの性格を熟知しているゼーレ様なのであった。
つづく

はい!
うらんがやってきたのはぽいとん♬
いろんな珍獣が棲むとも言われてるけどどんなのが出てくるのかな、かな?
次回第3話もお楽しみにねー(o^-')b♬
でわでわ……
今日も元気に
行ってらっしゃい♬
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
らんなび
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