神翼の系譜
第3話:襲撃
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
今日は、らんな劇場
メインストーリー
【神翼の系譜】の第三話を
お届けしますっ!
前かららんな劇場を読んでくれている
人なら、持ってるかもしれない
ちょっとした疑問点。
そういったものが解明されて
行くかもしれません。
それでは始まりますよー!
ぶーーーー(始まる音)
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
春のあたたかな日差しは
疲れた身体を心地よく
包んでくれていた。
小鳥は、春の訪れを
皆に知らせるかごとく
大きな鳴き声で
精一杯の自己主張をしている。
至って平和なソフィアだが、
ここらんな家でも、同じく
平和な時間が流れていた………。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
サヤカ「ヴェルヌ~。ひまだねぇ」
ヴェルヌ「平和が一番なんだよ。」
片目で愛用の剣の刃先を確認しながら
ヴェルヌはそう答える。
サヤカ「それはそうなんだけどさっ。」
壁にもたれて、
片足をぷらぷらさせながら
サヤカが口をとがらせる。
サヤカ「わたしたちってどうして…
ここ…………まもってるの?」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
そう、襲撃らしい襲撃もなく
「らんな家を守る」
その命令しか受けていない彼女らにとって
この任務は退屈すぎたのかもしれない。
そう。今までは……
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

ミシッ・・・ミシッ・・・
その日の夜。
何者かが廊下を歩く音・・・。
足音は規則正しく続く。
木の床は小さくきしみ、
夜の静けさの中にその音を落とす。
ミシッ……ミシッ……ミシッ……
ミシッ・・・・・・。
足音はらんなの部屋の前で止まった。
先の尖った爪がついたゴツゴツした手が
ドアノブにかかる・・・。
シャキン
甲高い金属音。
腰に吊るしている剣を抜き払い・・・

薄明かりにぼんやり見える、
醜く歪んだ顔は……

ゴブローガのそれであった。
ゴブローガが、ゆっくりと
ドアを開けようとしたその時!
グァシッ!!
ゴブローガのその首を
とんでもない力が
締め上げる・・・っ
ゴブローガ「グガギギギギ」

ヴェルヌ「しぃーっ」
人間相手にはなかなか見せない
ウィンクをしながらヴェルヌが
首を締め上げていた。
ギザギザの刃が付いた剣は力なく
床に落ち………
ヴェルヌは物音をたてないように
恐ろしいほどのチカラで、
家の外に持っていった。
持っていく…
……そう形容するくらい
やすやすと……。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

外に連れ出したヴェルヌは
家の裏の方に連れて行き…
ドサッ!
無造作に投げ捨てる。
元は人間だったであろう
ゴブローガに剣を突き付け……
ヴェルヌ「だれの指示で来た……?」
ゴブローガ「グギギ……
白羽根…コロス。
白羽根の一族…ネダヤシ……
白羽根…コロス……」
ヴェルヌ「……はぁっ……」
同じことを繰り返しブツブツ
いうだけのゴブローガを
一瞥し、ヴェルヌは………
素早く剣を振り下ろした。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
そして。
いつもと変わらない朝が来る。
ヴェルヌ「……というわけです。」
ガルド「ふむ。白羽根の一族か…
確かに羽根が全員付いているな。」

写真を見ながらガルドが言う。
サヤカ「何か闇が深そうですね…」
らんにゃ「白羽根には何か秘密が
あるのかもしれないにゃ。」
一同 びくぅぅぅっっっ!
サヤカ「ら、らんにゃさん!
いつの間に……。
まったくこの家の人ときたら…」

らんにゃ「ここでそんな大事な話を
するほうがダメなのにゃ。
おろにゃいんは
ブリーフィングルームじゃにゃいよ。
まぁ……"白羽根"のことは調べとくにゃ」
ガルド「ふむ、ま、まぁそうだな。
んー。
われわれがここを
守っているのも関係がありそうだな
まさか
軍も絡んでるってことに……
……そうだとしたら、
あまり大きく動かないほうがいいな。
まぁ、各自情報収集!
解散っ!」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
次の日
また…いつもと変わらない怠惰な朝……

からんからーん♪
らんにゃ「いらっにゃ……
……あんたかぁ…。」
そこには黒ずくめの男が立っていた。
一見怪しそうだが、実際かなり怪しい。
らんにゃ
「依頼です。
少し調べてほしいことがあるにゃ。」
男はニヤリと笑った。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
はい!
謎の一つであった、
『なぜ普通のらんな家に、軍の
特殊部隊が護衛しているのか』
という疑問がこの後、
解明されていく予定です。
情報屋…黒ずくめの男
白羽根の一族とは……
果たしてどういう一族なの?
また次回っおたのしみに(o^-')b
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
なお、らんな劇場は完全に
フィクションです。
実際のボスや登場人物、
実際のトーラムでの
らんな達の強さ、
迷わずに目的地に行ける
寝落ちしない、
誤爆しないのは
お芝居だからです!
すべて架空のものであり、
実際の団体、モンスターなど
一切関係はありません。
でわでわ………
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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お届けしますっ!
前かららんな劇場を読んでくれている
人なら、持ってるかもしれない
ちょっとした疑問点。
そういったものが解明されて
行くかもしれません。
それでは始まりますよー!
ぶーーーー(始まる音)
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
春のあたたかな日差しは
疲れた身体を心地よく
包んでくれていた。
小鳥は、春の訪れを
皆に知らせるかごとく
大きな鳴き声で
精一杯の自己主張をしている。
至って平和なソフィアだが、
ここらんな家でも、同じく
平和な時間が流れていた………。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
サヤカ「ヴェルヌ~。ひまだねぇ」
ヴェルヌ「平和が一番なんだよ。」
片目で愛用の剣の刃先を確認しながら
ヴェルヌはそう答える。
サヤカ「それはそうなんだけどさっ。」
壁にもたれて、
片足をぷらぷらさせながら
サヤカが口をとがらせる。
サヤカ「わたしたちってどうして…
ここ…………まもってるの?」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
そう、襲撃らしい襲撃もなく
「らんな家を守る」
その命令しか受けていない彼女らにとって
この任務は退屈すぎたのかもしれない。
そう。今までは……
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

ミシッ・・・ミシッ・・・
その日の夜。
何者かが廊下を歩く音・・・。
足音は規則正しく続く。
木の床は小さくきしみ、
夜の静けさの中にその音を落とす。
ミシッ……ミシッ……ミシッ……
ミシッ・・・・・・。
足音はらんなの部屋の前で止まった。
先の尖った爪がついたゴツゴツした手が
ドアノブにかかる・・・。
シャキン
甲高い金属音。
腰に吊るしている剣を抜き払い・・・

薄明かりにぼんやり見える、
醜く歪んだ顔は……

ゴブローガのそれであった。
ゴブローガが、ゆっくりと
ドアを開けようとしたその時!
グァシッ!!
ゴブローガのその首を
とんでもない力が
締め上げる・・・っ
ゴブローガ「グガギギギギ」

ヴェルヌ「しぃーっ」
人間相手にはなかなか見せない
ウィンクをしながらヴェルヌが
首を締め上げていた。
ギザギザの刃が付いた剣は力なく
床に落ち………
ヴェルヌは物音をたてないように
恐ろしいほどのチカラで、
家の外に持っていった。
持っていく…
……そう形容するくらい
やすやすと……。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

外に連れ出したヴェルヌは
家の裏の方に連れて行き…
ドサッ!
無造作に投げ捨てる。
元は人間だったであろう
ゴブローガに剣を突き付け……
ヴェルヌ「だれの指示で来た……?」
ゴブローガ「グギギ……
白羽根…コロス。
白羽根の一族…ネダヤシ……
白羽根…コロス……」
ヴェルヌ「……はぁっ……」
同じことを繰り返しブツブツ
いうだけのゴブローガを
一瞥し、ヴェルヌは………
素早く剣を振り下ろした。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
そして。
いつもと変わらない朝が来る。
ヴェルヌ「……というわけです。」
ガルド「ふむ。白羽根の一族か…
確かに羽根が全員付いているな。」

写真を見ながらガルドが言う。
サヤカ「何か闇が深そうですね…」
らんにゃ「白羽根には何か秘密が
あるのかもしれないにゃ。」
一同 びくぅぅぅっっっ!
サヤカ「ら、らんにゃさん!
いつの間に……。
まったくこの家の人ときたら…」

らんにゃ「ここでそんな大事な話を
するほうがダメなのにゃ。
おろにゃいんは
ブリーフィングルームじゃにゃいよ。
まぁ……"白羽根"のことは調べとくにゃ」
ガルド「ふむ、ま、まぁそうだな。
んー。
われわれがここを
守っているのも関係がありそうだな
まさか
軍も絡んでるってことに……
……そうだとしたら、
あまり大きく動かないほうがいいな。
まぁ、各自情報収集!
解散っ!」
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
次の日
また…いつもと変わらない怠惰な朝……

からんからーん♪
らんにゃ「いらっにゃ……
……あんたかぁ…。」
そこには黒ずくめの男が立っていた。
一見怪しそうだが、実際かなり怪しい。
らんにゃ
「依頼です。
少し調べてほしいことがあるにゃ。」
男はニヤリと笑った。
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
はい!
謎の一つであった、
『なぜ普通のらんな家に、軍の
特殊部隊が護衛しているのか』
という疑問がこの後、
解明されていく予定です。
情報屋…黒ずくめの男
白羽根の一族とは……
果たしてどういう一族なの?
また次回っおたのしみに(o^-')b
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
なお、らんな劇場は完全に
フィクションです。
実際のボスや登場人物、
実際のトーラムでの
らんな達の強さ、
迷わずに目的地に行ける
寝落ちしない、
誤爆しないのは
お芝居だからです!
すべて架空のものであり、
実際の団体、モンスターなど
一切関係はありません。
でわでわ………
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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