優芍の幼駿
第5話:にげろ
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
優芍の幼駿第5話をお届けしまーす!
【あらすじ】
『玉ねぎとじゃがいもを狩ってきて!』
と、勘違いしたうらんはギルドぽいとん所属のチーカと本当に狩りに行ってしまう。
ペットとゆりんとともに狩りを終え、家路に着こうとしたとき………なにやら嫌な予感が…
ほんわか回のつもりがなんかイヤな雰囲気に…?
優芍の幼駿、それではスタートです(o^-')b♬
ぶーーーー(はじまる音)
闇竜の神殿は荘厳な雰囲気に包まれている。
その名前から受けるダークなイメージとは違い、どちらかというと祀られているようなそんな雰囲気もある。
人の気配はほぼ無く、モンスターが巣くってはいるが特にこちらから攻撃しなければ襲ってこない。
玉ねぎとじゃがいもをリュックにつめ、出口に向かう二人は……、
どちらかともなく足を止めた。
明らかに何かが違う………!?
この不可解な空気。
なんと表現すればしっくり来るんだろう。
瘴気?
覇気?
スッと出口の方を見ると……
そこには
その違和感の元となるモノがいた。
そこにいたのはどっからどう見ても魔族……
人間の白目の部分は黒く、角を生やしている
女性タイプの魔族。
冷静な表情を崩さず、じっとこちらを見ている魔族。ふたりはどうすることもできずその場で固まった。
魔族『こんなところに、白羽根……
ニンゲンの子どもが居るとはね……フフ』
小さくそう言うと1歩踏み出した。
ひゅ………また落ち着かない風が吹く…
二人の身体を何かが突き抜ける。
『ここにいちゃだめだ』
『ここにいちゃだめだ』
『ここにいちゃだめだ』
身体の中の何かが緊急信号を放っている。
すぐにでも立ち去らないと………
キケン、キケン!
そ、そだ!
チーカお姉ちゃんは…?!

くるっとチーカをみると、チーカも同じ気持ちみたい…!
ほぼ同じタイミングで目が合った。
(゚A゚;)ゴクリ
二人は顔を見合わせ、同時に小さく頷く……
踵を返し、二人は同時に駆け出した!
『脇目も振らず真っ直ぐに逃げ出す。』
そう、
それがこの場では最善の方法なのだろう…。
いやむしろそれしかない。
( ゚д゚)ハッ!
魔職であるチーカは危険を察知する。
こんなに急にっ?!
人間のスピードを遥かに凌駕したその詠唱はチーカの知る魔術よりも随分と早く完成する!
チーカ『まずいっ伏せて!!』
えっ……と……
なんとか考えをめぐらせようとしたうらん。
でも……
もう、なんだか……
どうでも…良くなってきちゃ…った。
意識を失う直前。
あの……魔族が、
黒い目で見下ろしているのが見えた。
つづく
なにやら妖しい魔族の登場で大変なことになっちゃいました。うらん、チーカはどうなっちゃうのでしょうか!?
この魔族の正体は……?!
次回をお楽しみにね(o^-')b
(正確には明日のメンテまで)
まだ刀取れてない人はイベント会場に集合だよ〜!
ラストスパートがんばろ!
でわでわ……
今日も元気に
行ってらっしゃい♬
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆












