逸遥の徠復

第5話:進化

EPISODE 6 高速読み込み

おはよん(*゚▽゚*)/なぁー

らんです!




さて今日は

らんな劇場 逸遥の徠復 第五話
【らんな劇場】 逸遥の徠復第五話をお届けしまーす。

ホントはハロウィンイベント🎃新章のアップデートがあったんだけど、けっこう衝撃的でネタバレになっちゃうので、劇場かなぁ…と
急遽差し込みました!
ま、近々公開予定だったのでちょうど良くて!

このお話はアイオールさんが考えてくださったストーリーをもとに編集・追記したものになります。



【あらすじ】


現世から少し違った世界線。
史実ではない真実の世界【if...】


アシュリーに乗っ取られたらんなは家族にフィナウを撃ち込んだ世界線。

そんな30年後の世界線では魔族がチカラをつけ、魔界戦争が激しさを増していた……

それに対抗するためにディグリード率いるメガレイドという新興勢力が生まれ、SS級魔族を粉砕していった……


それでは第五話をお楽しみ下さーい!


ぶーーーー(はじまる音)



フィルムリール風デザイン

2年後

それからさらに2年。

魔族は更に強大になっていった……


ゲームのモンスター画像
SS級……いわゆる高難易度ボスが標準モブとなり、ギルドレイドパーティでは太刀打ちできなくなっていった。

 



ゲーム画面:険しい山道と岩場、樽が積まれた場所
それに伴い、冒険者側もメガレイドを中心に戦力を高めることになる。ギルドは次々と吸収合併を繰り返し、各地でメガレイドが作られるようになっていった



メガレイドは更に大きくなり、 シャルロッテマティアクラウスの3隊に分隊、

他にも別動数部隊に分かれ、それぞれがギルドマスターを指揮。


ギルドマスターがパーティリーダーを、リーダーがメンバーを指揮する超巨大組織がまとめ上げられていた。




そんな中……

マティアは政治的駆け引きが悪魔的に上手く、ターゲットになった者は『いつの間にか』手伝うことになっているのが恐ろしい。



らんな劇場:逸遥の徠復 第5話
マティア『新人のアタッカーさんね…んと……

あ、ゼノさんそこに入れるね。

よかったね!!鍛えてくれるって』

ゼノ『お、おいっ!』

マティア『うん?』

自らの意思を、頑なにしてようが何をしようがいつの間にかマティアの意のままに使われているのである。

この『うん?』にやられて全員なぜかやられていくのだ。


サブマス『(ㅍ_ㅍ)……ますたー?』

マスターの威厳もあったものではない


ゼノ『……ったく……

おいこっちだ、訓練するぞ!』

新人『はいっ!』


サブマス『……しっかりしてくださいね?』





キャラクターが剣と盾を構える
シャルロッテは目立った強さはなく、マティアやクラウスと比べても弱い。

ダメージディーラータイプではないし、メインタンクというわけでもない。

しかし洞察力や指揮力は突出しており、そこには絶大な信頼が置かれている。


メガレイドの象徴【折れてはいけない錦旗】として、マティアやクラウスの支えもあり、威風堂々とメガレイド指揮官として君臨している。


キャラクターが角付き兜と黒いマントを装着
マティアやクラウスには弱い一面を見せているようだが、メガレイドの指揮官として動いている時は全くそんな素振りは見せない。



ゲームキャラクターの鎧姿
クラウス『オレはマティアや、シャルに全部おまかせ、あいつらのほうが上手くやれるからな……』

クラウスは後のインタビューでこう語る。


クラウスが部隊の中ではオールラウンダーで何をさせても一定以上の功績を上げるいわゆる『天才肌』



メガレイドが数部隊できた事で、劣勢だった冒険者側は、魔族への専門性を共有し反撃に転じていた。


出現した魔族の撃退はもちろん、ゲートの封印まで行うことで30年数年ぶりの平和が目の前に見えてきていた………


が………




同時刻 某所

らんなの感覚が久々に戻ってきた。

草地に覆われた岩山の谷
その感覚はかなり異質だった。

まずは、やけに高い視点………

らんな(ナニコレ……飛んでる……?) 



夢の中のような不思議な感覚。

意思はある気はするんだけど、わたしの身体なのに自由に動かせない。



ヴァッサ………ヴァッサ……

耳元では聞いたことのない大きな翼で羽ばたく音が背中から聞こえてくる。

首を動かして見てみたいけど身体は一切動かせない。完全に乗っ取られているようだ……。



やがて小さな村が見えてきた。

ん……着陸するのかな、かな……?

と思ったその時っ!


熱いっ!

突然焼けるような熱さが背中を覆うっ!

あちちちちちちちっ!



何かに攻撃を受けたみたい?!
えっえっ?!

しかし『ワタシ』は逃げない。

逸遥の徠復、魔族と戦うキャラ

アシュリー『ニンゲン風情が……

ナンスンダっ!!!』

ズガガガガゴーン!!!


ランナの突き出した腕から激しい光線が発射され村を破壊したっ!?

(えっ?えっ?!)


着陸と同時に冒険者がわたしに向かって襲い掛かってくる!

(え、どして?!)


逃げたいのに身体は一切動かない。


それどころか『ワタシ』はまた右腕を前にかざす。




アシュリーが火球で攻撃
手の中で火球を育て………勢い良く前に手を突き出すと冒険者たちが四散した!




さらに破壊と殺戮を繰り返すワタシ……

声は出ないけど思わず叫ぶ……!

(やめてえええええええ!!)



アシュリー

『……ウルサイナ!』


アシュリーが何かを唱えはじめ………

身体の内部を爆発させた……。



アシュリーに憑依されたアバター
らんなの身体……いや精神体…?

よくわからないが、

らんなの意識だけがアシュリーから追い出されたのだ!


押し出されて派手に転ぶらんなを、目の前に体長10m近くある魔族………アシュリーが見下ろしている。

こんなに大きくなったの?!……と思ったが……



ん?やけに周りの草も大きく成長している。


(えっ)と、四つん這いでワタシが呟こうとしたとき、わたしの喉から出たのはこんな声だった。


白猫が炎とモンスターに囲まれた世界で唸る
ฅ(´□`〃)ฅにゃー


つづく


近くにいた猫に精神体が飛ばされたのか

なんと猫になってしまってたらんな!

どうなっちゃうのか…?!

逸遥の徠復 第六話 次回予告
次回【らんな劇場】
逸遥の徠復第6話お楽しみにね(o^-')b♬

次のお話↑




フィルムリール模様

はい、ということで
猫になっちゃったらんな。
アシュリーの中から、正確には自分の身体から追い出されちゃった……(ó﹏ò。)

さてこのあとはさらに戦火が拡大していきます。快進撃を続けるメガレイドはどうなっちゃうでしょうか(ㆁωㆁ*)


でわでわ……

今日も元気に
行ってらっしゃーい♬

またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆


業務連絡

はい、明日か明後日
ハロウィン新章のドロップ調査とかやってくので、できたら今日のうちに新章やっておいてくださいね〜。