短編ストーリー集

ずっとふたりで

EPISODE 6 高速読み込み
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー

らんです!





さてさて

2018年になってみなさん

調子はどうですかーっ?


わたしは年が明けて

まだできていないことが

ひとつあったんだけど……

昨日やっと一つ叶いました!


それでは早速………っ!

【らんな劇場ミニ】

ずっとふたりでをお送りします


去年もやっちゃいましたが

今年もいっきまーす٩( 'ω' )و 



では始まりますー



ぶーーーー(はじまる音)



:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*: 


う、うーーん。


一人の少女が大きく伸びをする。


またこの世界に新年がやってきた。

ここに来て3回目のお正月。

アイツと来るのはこれで2回目かな?


約束のじかんになっても

アイツはまだ来ない。


なにしてるんだろ?

でもこの崖から見えるこの雄大な景色。


この一年に一度しか見られない

トーラム全土を見渡せそうな景色に、

らんなはすっかり見とれていた。


あのラヴァーカが小さく小さく

見え、その近くにいるはずの

ラフィにいたっては、影すらも

見ることができなかった。




そこへ…

たったった……

??「ちょっと遅刻しちゃったな、

あそこにいるけど、ヤバイ…怒ってるかな……?」


小さな小さな人影は、やっと

この地についたようだ。

やがて少女を見つけるとこちらに向き直る。



しかし、らんなはそれに全く気づかず、

らんな「もう、いつも肝心なときに

いないんだから……

来たら、なにか奢らせてやるんだからっ


たこ焼き!たべたいな♪」


クスッ(*´艸`*)





どんっ!

らんな「うっきゃあああ!」

わけのわからない叫び声をあげ、

谷底に落ちるかと思われたその時、

ぐいっと引き戻されるらんな。



葉汰「はっはっは!ꉂ(ˊᗜˋ*)

ごめんごめん、おどろいた?」


それに対し、らんなは少し涙声で

火のついたようにまくし立てた。


らんな「驚いたじゃないでしょーっ!

死んだかと思っちゃったじゃない!

なんすんのよーーっ!」



らんな「もう知らないっ!」

ぷいっ!

後ろを向いてしまったらんなに

葉汰はあわてて言い訳をする……


葉汰「ごめんごめん!

そんなに驚くなんて思わなかったんだ


えっとどうしよ………そうだ!


たこ焼き!あとで食べようよ。

1舟……いや今日は2舟奢っちゃおう!」


らんな「ぐす………え?…………た……?

たこ…や………き?」


葉汰「そう!たこ焼きだよ!

しかも今日はお高いやつを2舟っ♪

これで機嫌直してくれるかな……?」


らんな「う…うん。今回だけ…だよ?」


葉汰「よかったー!

じゃさっそくお清めして………」



言うなり、そのまま走り出すらんな。


 *。٩(ˊᗜˋ*)و*わーいとでも言わんばかりの

嬉し飛びで階段を駆け上がり、

半分ほど上がったところで振り返る。

(葉汰に振り返る寸前…………

小さく舌をペロッと出したのは

残念ながら葉汰には見えなかった。)

らんな「葉汰クーン!

はやくはやくーっ!」


葉汰「らんなー、お清めしてからだよー!」


らんな「そっか!」


らんなは急いで階段を降り、あわてて

お清めをしたあとふたりで階段を

登っていく。


しずしずと……清楚でおしとやかな

雰囲気を醸し出しながら。

葉汰に先に行かせ、少し後ろから。


らんなはついて歩いていった。





頂上の神社につくとお賽銭を用意して

 ・ω・)つ ⌒○カランコロン


2礼………2拍手…………1礼……

だったよね。

ぱんぱん!


┏oペコ



一心に願い事をしている葉汰。 

らんなは不思議そうに見ている、

ちらっ。

しかし…

即、気づかれてしまった。


葉汰「ん……?なに?」


らんな「べっつに!」


あわてて目をそらすらんなは

少しだけ頬が赤くなっていた。



へくち!

らんなが小さくくしゃみをする。

来る前、お正月用の着物が見つからず

少し薄着になっちゃったのだ。




ふぁさっ

葉汰「仕方ないなぁ…はい♪」


葉汰は自分が巻いていたマフラーを

らんなに巻いてやった。


葉汰の体温で程よく暖かくなっている

マフラーは、身体が優しく包まれる

くらいに暖かく感じられた。


らんな「あ…ありがと……

あったかいね…………これ。」




葉汰「……ちゃんと返すんだゾ?」


らんな「うんっ♪」


らんなはマフラーのはじっこを

ぎゅっと握りながら暖かさを

しっかりと味わっていた。




境内を出る瞬間………


ぎゅ♪

らんなは自分から手をつなぎにいった。

不思議と葉汰は逃げず……

つながれるままになっていた。


振り払われなくてよかった(*´艸`*)

 


冬も本番となり、吐く息も白く残る冬。

風は冷たく刺さるように吹いてくる。


しかし…

繋いでる方の手は、なぜか寒くなく

お互いがぬくもりを暖かく感じていた。




ふたりの2018年はこんなふうに

また時を刻んでいくのでした♪



おしまい!


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

CAST

葉汰

小葉

らんな

らんな


制作

魔道士らんなのトーラムまいご日記

小葉(このは)のんまりトーラム日記


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:


はい!

妄想いっぱいでお送りした

葉汰とらんなのお正月(o^-')b 

いかがでしたでしょうかー?


ほかのパラ、サヤカやヴェルヌなどの

他のパラは、ずっと🍢おでんオンライン

してたのにここだけはリア充してました。


小葉ちゃとやっと会えたのでさっそく!

パーティ組んでたおーたんは…………

ばいばいっ(o^-')b

されちゃいました(*´艸`*)


ごめんね。劇場書いたから許してね。





さてさて、

まずはこのトーラムオンラインという

ゲームの中で、またふたりが元気に

お正月を迎えられたことに感謝デス。



トーラムに限らずこういうゲームって

ゲームの中ではよく知っていても

リアルのことは全然わかりません。


リアルの世界に生き、空いた時間で

トーラムの世界で冒険する。


病気、進学、転勤、出産…………


いろいろなリアル事情により

きゅうにインできなくなることもある。


そのなかで、いつも会えることの喜び。

これってだいじにしていきたいなと

おもいます。



来年もずっと。

こうしてみんなと

笑ってたいな。


2018ねん。

これがらんなの抱負です。



でわでわ………


今日も元気に

行ってらっしゃい(o^-')b


またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆





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