穏娘の知心

第9話:守護りの、奇跡

EPISODE 9 高速読み込み
おはよん(*゚▽゚*)/なぁー

らんです!







今日は【らんな劇場】

穏娘の知真おんこのちしん

第9話をお届けしまーす♬


Twitterで1時間だけアンケート取ったんだけど、 

結果が


こんなかんじ!


朝早くの忙しい時間帯に21票も入れてくださいました。ほんとにほんとに(ㅅ´ ˘ `)♡ありがとね


とゆー事でスタートです!



【あらすじ】

ヌーレトースをこっそり回復していたミッタートレーを捕まえたうらん。

しかし、うらんが見たものは戦闘中に固まっているヴェルヌの姿だった……。




それでは第9話

スタートですっ!


ぶーーーー(はじまる音)








……。




シャルロッテ『せーんぱいっ!』


在りし日のシャルロッテの声がこだまする。


もう、いないとわかってる。

なぜ……今、思い出すの…?



戦闘には未熟なものを連れて行かない。

何があっても、絶対に!





本当に守りたい存在を守れなかった。





そんな後悔の念がぐるぐるとヴェルヌを締め付ける。






目を閉じるとシャルロッテの面影と、

あの時の惨劇が……!






Σ(,,ºΔº,,*)はっ!




戦闘中に感傷に耽ってしまったのに気づき、慌てて槍を構え直す。





しかし…。



目に見えたのは一番避けなければならない事態だった。一番遠いうらんを狙い、エネルギー弾を貯め出すヌーレトース!!


さっき、らんちと教官がまとめてふっとばされていったあのエネルギー弾だっ!


あの衝撃は凄まじく…耐えられるはずがない!


  




もう身体が勝手に動いていた。





ヴェルヌはうらんに駆け寄り、抱きかかえる。





そこへらんちが走り込んでくる!





ざざっ!

らんち『無理だと思うけど……耐えて!』

らんちが耐ショック体制を取りガードに入る。







がばっ!!

ある意味諦めて、しゃがみこんでうらんを抱きかかえ背を向ける。失敗したくないっ!

少しでも……

すこしでも………っ!!






ヴェルヌ『守りたいっ!!』



思わず声が出た。




ずっと心の奥底にしまっていた、あの時の後悔。

感情の高ぶりをもう抑えることはできなかった。





ぎゅっと自分にしがみついてくるちっちゃな手。




絶対に、絶対にっ!

この娘は私が守るっ!!





そして盾を構え、防御に全力集中して耐えようとするらんち。


動きやすさを優先して小さな盾を選んだことを激しく後悔した。

(のちに大きな盾に切り替えるきっかけとなったのだが)





それぞれの想いを胸に、大きな大きなエネルギー弾に備える。




これを……耐えきればっ!!






そして、時は来た。




ヌーレトースの魔弾が大きく大きく膨らみ………

ばしゅーーっ!!!!!



それが非情にも発射されてしまった。



ヴェルヌの後方から光り輝くエネルギー弾が迫りくる。


それを一身で受けきる覚悟のらんち。

 




あたり一面が白く白く光り、うらんをかかえこんだヴェルヌの影を色濃く落とし……



あまりの光量にその影すら消え去っていく。

 

がしゅぅっっっううう!!!

なんとも言えない衝撃音……

そして来るであろう衝撃波にヴェルヌは奥歯を噛み締めた。








こない…………?






まさからんちが受けきったの………?!







ふとらんちのとなりを見ると……

ピンクの髪の剣士?!2枚壁っ?!



その特徴的な髪!薄っすらと左右が違う目の色は…

間違いないっ!!



ヴェルヌ『シャルロッテっ!!』


つづく






はい、シャルロッテの登場です!

(この前出てたかな?(*´艸`*)


らんちの横に突如あらわれた、数年前に死んだと思っていた少女シャルロッテ。


防戦一方の戦闘に、終止符は打てるのかっ



でわでわ……


次回もお楽しみにね(o^-')b



今日も元気に

行ってらっしゃい♬


またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆




らんなび 



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